相続の事前対策、贈与

あなたの思いをご家族に伝えるために

相続税の試算(及び対応策の策定)をしませんか。
基礎控除額が下がり、相続税が巷を賑わせていますが、実際にどれくらいの相続税がかかるのか分からないまま、ただ不安を抱えている方が多いように思います。実際にどれくらいの相続税がかかるのか試算すれば、心の準備も納税資金の準備にも取り掛かれます。また、相続財産の評価をすることは、事前対策のほか、生前の贈与、さらには遺言書を検討するうえでも大いに役立ちます。片田会計事務所では、相続税の事前対策のご提案を行います。

遺言書を検討しませんか。
遺言書は、生前に遺産分割の仕方など自分の意思を示し、相続人へ伝える方法です。遺言書があれば、相続人は、それに従って遺産を分け合うことになるので、後に問題を残すことなく、遺産相続をスムーズに終了することができます。遺言書は、被相続人の意思を明確化し、相続人の間の争いの種を解消しておくために、とても有効に機能してくれるのです。片田会計事務所では、あなたの家族への思いが伝わる遺言書の検討や作成を支援します。また、ご希望により遺言執行者の受託も行います。

あなたの思いをご家族に適切に伝えるために、当事務所では、10年以上の実務経験のある税理士・公認会計士の夫婦が、直接、対応いたします。お気軽にお問い合わせください。